中国語

HEMULEの0から始める中国語入門。『母音』

いらっしゃいませ。
HEMULEです。

ここでは、『0から始める中国語入門』として実際に私が中国に住んでいて
必要だった中国語や、よく耳にした中国語を紹介していきます。

各課ごとにテーマを絞り勉強していきましょう。
よく参考書などで最初から最後まで覚えるなんてことをされている方もいるかと思いますが
(私も実際日本にいた時はそうでした)
はっきり言って、その必要はありません
実際現地で使う言葉だけ話せたらいいんです。

しかも中国語は日本に馴染みのある漢字が使われていますので
字を見れば何となく分かると思います。
これ、中国語を勉強する日本人の特権です。

今回のテーマは『子音』です。
では早速はじめましょう。

 

子音

中国語の子音は全部で21個あります。
子音はそれだけでは発音が出来ないので、必ず母音を付けて発音練習します。
子音の発音ポイントは、
唇の動き】【舌を置く位置】【有気音と無気音の区別】
の3点です。

無気音:息を抑えて発音する音
有気音:勢いよく息を吐くようにして発音する音。

口の前に手を当てて発音してみる。
無気音の時はあまり手に息を感じませんが、有気音の時は、手に息を感じます。
有気音の時はロウソクの火を消すようなイメージで息を吐く。

では、実際に詳しくみていきましょう。

唇音(しんおん)

特徴:発音する時、口を閉じた状態から勢いよく開いて発音していきます。

【bo唇を軽く閉じ、息を静かに出しながら『ボー』と発音します。無気音。


【po唇を軽く閉じ息を勢いよく出しながら『ポー』と発音します。有気音。

【mo唇を閉じ、息を鼻から出しながら『モー』と発音します。無気音。

【fo下唇を軽く噛んで「フッ」と息を勢いよく吐いて「オー」。有気音。

 

舌尖音(ぜっせんおん)

特徴:舌先を上の前歯の裏につけた位置からスタートして舌を離すと同時に声を出します。

【de舌先を上前歯裏につけ息を静かに出しながら『デェ』と発音。無気音。

【te舌先を上前歯裏につけ息を強く出しながら『トー』と発音。有気音。

【ne舌先を上前歯裏に息を静かに鼻から出す様に『ナー』と発音。無気音。

【le舌先を上前歯裏に舌の隙間から息を出し『レェ』と発音。無気音。

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舌根音(ぜっこんおん)

特徴:のどを使って発音します。舌を後ろにひっこめ、舌先を下の歯茎にくっつけます。
舌の根元部分とのどに力をいれて発音します。

【ge舌先を下の歯茎につけ、(つけ根を上顎にあてるイメージ)息を静かに出しながら『グー』と発音。無気音。

【ke舌先を下の歯茎につけ、(つけ根を上顎にあてるイメージ)息を勢いよく出しながら『コー』と発音。有気音。

【he舌先を下の歯茎につけ、(つけ根を上顎に近づけるイメージ)息を
喉の
奥から出しながら短く『ホー』と発音。有気音。

 

舌面音(ぜつめんおん)

特徴:舌先を下の歯茎につけ、上下の歯を軽く触れさせながら発音します。

【ji口を横にひいて舌を上顎につけ、上下の歯を軽く触れさせながら
息を軽く出して『ジー』と発音。無気音。

【qi口を横にひいて舌を上顎につけ、上下の歯を軽く触れさせながら
息を強く出して『チー』と発音。気音。

【xi口を横にひいて舌を上顎につけ、上下の歯を軽く触れさせながら
『シー』と発音。気音。

 

そり舌音(そりじたおん)

特徴:舌を上にそらせて巻舌にして発音します。舌はどこにも触れませんが
音を出す時、かすかに上顎に触れます。

【zhi上下の歯を合わせて、舌をそり上げ(上顎の奥に向ける)隙間から息を軽く出し濁音を弱めに「ジー」と発音。無気音。

【chi上下の歯を合わせて、舌をそり上げ(上顎の奥に向ける)隙間から
息を軽く出し「チー」と発音。有気音。

【shi上下の歯を合わせて、舌をそり上げ、隙間から息を軽く出し「シー」と発音。有気音。

【ri上下の歯を合わせて、舌を大きくそり上げ(上顎の奥に向ける)
「リー」と発音。無気音。

 

舌歯音(ぜっしおん)

特徴:上下の歯を合わせて、舌を後ろに引いた状態から、
発音する時舌先を少し前に押していくイメージで発音します。

【zi唇を左右に引き上下の歯を合わせて、舌を後ろに引いた状態から、発音する時息を歯の間から出しながら舌先を少し前に押して「ズー」と発音。
無気音。

【ci唇を左右に引き上下の歯を合わせて、舌を後ろに引いた状態から、発音する時息を歯の間から強く出しながら舌先を少し前に押して「ツー」と発音。
有気音。

【si唇を左右に引き上下の歯を合わせて、舌を後ろに引いた状態から、発音する時息を舌面から出しながら舌先を少し前に押して「スー」と発音。
有気音。

 

まとめ

以上が中国語の『子音』になります。
中国語の『発音と声調』でも述べましたが、発音、声調の学習が疎かで
単語などから勉強してしまうと
完全に間違った中国語を覚えてしまう事になります。

中国語を勉強し出したので、実際の単語や文法を勉強したい気持ちも分かりますが
まずは、『発音と声調』『母音』『子音』をしっかりマスターしましょう。

無気音 有気音 その他
 鼻音 擦音 辺音
唇音 b(o) p(o) m(o) f(o)
舌尖音 d(e) t(e) n(e) l(e)
舌根音 g(e) k(e) h(e)
舌面音  j(i) q(i) x(i)
そり舌音  zh(i) ch(i) sh(i)
r(i)
舌歯音  z(i) c(i) s(i)

 

以上、HEMULEの0から始める中国語入門。『母音』でした。

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