小ネタ

中国でも酒の〆はラーメンなのか?そもそも〆になぜラーメン?

いらっしゃいませ。
HEMULEです。

今回は酒の席の後の〆のラーメンに関して、果たして麺の発祥地の中国においても
同じなのかどうか。

そもそも満腹の後になぜラーメンを食べるのか?
こちらをテーマにご紹介します。

〆のラーメンに関する疑問

まずはこちらの疑問から先に解決しておきましょう。

お酒を飲んだ後になぜ〆のラーメンに行こうとなるのか?』
『お酒の席でご飯食べたばかりなのにどうして食べたくなるのか?』

実はお酒を飲んだ後に、お腹が一杯でもラーメンを食べたくなるのは
ちゃんとした理由があります。

アルコールと肝臓の関係はご存知でしょうか。
よく、アルコールを飲みすぎる人は肝臓が悪いと言いますよね。
アルコールが体内に入ると肝臓に運ばれ、酵素によりアルコールが分解されます。

この、アルコール分解に必要なエネルギーが主にブドウ糖です。
肝臓が働く為に血液中のブドウ糖を消費していくわけです。
結果、血糖値が下がりもとに戻す為に身体がブドウ糖を必要とします。
このブドウ糖を含む食べ物が炭水化物なのです。

更に肝臓でアルコールを分解するには、うま味物質の一種でイノシン酸も必要になります。
イノシン酸は鰹節や肉に豊富に含まれています。
更に更にビールにはカリウムが多く、ナトリウムが少ないのですが、
身体は体内のカリウムとナトリウムのバランスを保とうとします。
つまり身体は塩分が必要となります。
これらを全て網羅した食べ物が

ラーメンとなるわけです。

何気に酒の〆と言えばラーメンというが浸透してきたわけではなく、
身体がラーメンを欲していたのです。

中国のお酒の〆といえば何?その他外国は?

では、中国やその他外国においてはどうでしょうか。
果たしてラーメンなのか否か。

答えは否です。

中国では、お酒の席のあとラーメンを食べに行くというのは浸透していません。
では、何を〆に食べるのか?
そもそも、あまり〆に何かを食べに行くという事はありません。

しいて言えばそれは串焼きかと。


※広い中国地域によって違うとは思いますが。

と言ってもわざわざ2軒目に行って串焼きを食べるというのは少なく、
帰りの道中で販売されている屋台の串焼きやを買って食べるといった感じです。

日本でこそラーメン屋が多いですが
外国であればラーメン屋がない国も当然あります。
何も世界中がお酒の〆にラーメンを食べるわけではありません。
それぞれ国により、定番の〆料理があります。

中国 串焼き
香港 小籠包
ロシア ペリメニ 
タイ パッタイ
イギリス ケバブ
アメリカ ピザ
メキシコ タコス
カナダ フライドポテト

 

各国によってそれぞれ定番料理が違いますが共通して確かに炭水化物や、
塩分が高い食べ物が多いですね。

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まとめ

お酒を飲まない人からしたらご飯を食べてその上〆の○○を食べるなんて
苦しいだけです。
飲まない人の身体は食後に〆の○○を求めていない事を理解する事も大切ですね。

因みに〆のラーメンは非常に塩分も高く、身体にも良くないのでかわりに
・シジミみそ汁
・梅干しお茶漬け
にするのもいいですね。

まとめ

・中国の〆の○○はラーメンではなく串焼きが多い
・ラーメンが食べたくなるのは肝臓の働きによるもの。

・世界でも〆として、炭水化物や塩分が高い料理を食べる傾向がある。
・お茶漬けやシジミのみそ汁などに代替えするのがオススメ。
・お酒を飲んでいない人には無理やり〆の○○に付き合わさない。

以上、『中国でも酒の〆はラーメンなのか?そもそも〆になぜラーメン?』でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、これにて。

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中国で生活している私から中国に関するあれこれ紹介。 旅行、食事、商品、文化など最新情報をお届けします。 質問も気軽にどうぞ!

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