赴任・留学・居住

中国で禁止されているあれこれ。旅行者、赴任予定者要確認。

いらっしゃいませ。
HEMULEです。

今回の内容は、中国で禁止されている事に関してご紹介します。
知っている方も多いと思いますが、
中国はインターネットを利用している世界の国々の中でインバウンド通信を全て
チェックしている国です。

理由は反政府活動が起こりやすいから、他国に情報が漏れない様に、政府批判者監視など
様々言われていますが、実際こうだからです!と言われているわけでもないので
私には分かりません。

2019年3月現在も様々な事が禁止されている事は事実です。
では、何が禁止されているのか?

中国へ旅行、赴任予定がある方は知っておいた方がいい内容です。
日本では可能で中国では禁止の内容をまとめてみました。

禁止内容


一旦箇条書きで一気に紹介しますね。

通信

  • Google
  • yahoo(yahooChina含む)
  • Amazon Prime
  • LINE
  • instagram
  • Twitter
  • Face book
  • YouTube
  • Abema
  • メルカリ
  • Hulu
  • Netflix
  • Skype(正規版新規ダウンロードが不可、中国版可能)
  • キーワード検索(政府関係キーワード)
  • オンライン通信可能ゲームソフト(PS4など)

エンターテイメント

  • 外国映画(政府からの許可を得た作品のみ公開)
  • HIPHOP(TV、ラジオ出演禁止)
  • ピアス(男性タレント出演)
  • タトゥー

その他

  • 地下鉄車両内飲食禁止
  • ポルノ規制
  • 性的風俗

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私が知っているだけでパッと思いつくのはこれくらいでしょうか。
どれも、禁止理由が明確になっていませんが禁止されています。

まず、通信においては色々と挙げていますが
簡単に言うと、中国以外のサイト、アプリは使用できません。
これは中国駐在の外国人にとって非常に困るお国事情No1です

冒頭でも述べましたが他国に情報が漏れない様、他国の文化に影響されない、
監視する為と言われています。
中国のサイト、アプリであれば常に監視が可能な訳です。
実際、監視されており中国版SNSで政府批判コメントした現地の人が罰金にあったりしています。

よって、批判に繋がるであろう可能性がある政府関係のキーワードは
検索できなくなっています。

PS4などの外国のオンライン通信可能ゲームソフトが禁止されているのは
チャット機能があるからですね。
PS4自体は中国でも売っていますが、販売許可されているソフトは圧倒的に少ないです。

Skypeに関しては、中国でも使用できるよ!
と思われる方が多いと思いますが実はこれにも裏があります。
なんと、Skypeは監視可能な中国版と、正規版があるのです。
監視可能なSkype版は中国国内でも使用できます。
勿論正規版は使用ができません。

しかし、全くこれらが使用できないとなると非常に困りますよね。
そこでVPNを使用し、これらの規制を掻い潜る事ができます。
中国のサーバーに繋げず、その他外国に繋げてインターネットを使用します。
中国赴任者には必須のアイテムです。



映画においても、政府が承認出来ない様な表現がある場合は上映許可がおりません。
2018年にはHIPHOPで人気曲の薬物使用に関する歌詞が問題視されたことがきっかけで
体制批判に結び付きやすいヒップホップ文化が大衆に浸透することを警戒したとみられ、
番組で扱わないよう関係機関に求められています。

また同年にタトゥーは不健全な文化とされ同じく番組で扱わないようされています。
比較的タトゥーが入っている人が多い格闘技においては試合に出れない人達もいます。

ピアスに関してはなんとTV出演時に耳にボカシが入るといった事態になっています。
これは直接禁止された訳ではなさそうですが、タレントが世間に与えるイメージについて
制限を含んだ要求があり、これにテレビ各局が忖度したのではないかとの見方を
示しています。

その他としてポルノ規制が厳しく性描写は勿論の事、同性愛をテーマに小説を書いた人も
処罰を受けています。
当然、性風俗は御法度で数多くの店が摘発され一掃されています。

それでも操作の目を掻い潜り残っている店もありますが
外国人の場合、摘発されると禁錮15日、罰金約10万円、強制送還の道が待っています。
また懸賞制があり警察へ通報するとお金を貰えるのでホテル側が警察と組んでいたり
一般の人が怪しげな店の前で張り込み通報するといった事もされている様です。
その様な店には行かない、誘いには絶対に乗らないようにして下さい。
中国では犯罪なので、助けてくれる人はいません。

以上が2019年3月現在において私が知る限りの内容です。
日本とは当然法律が違います。
日本では当たり前でも外国では当たり前ではありません。
赴任、旅行前には十分に調査した上で行きましょう。

以上、『中国で禁止されているあれこれ。旅行者、赴任予定者要確認。』でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、これにて。

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ABOUT ME
hemule
中国で生活している私から中国に関するあれこれ紹介。 旅行、食事、商品、文化など最新情報をお届けします。 質問も気軽にどうぞ!

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