旅行

世界最大都市重慶。観光、グルメ、美女に心踊れ。

いらっしゃいませ。
HEMULEです。
今回は、中国重慶に関してご紹介します。
重慶といえば火鍋!と思われる方も多いのではなでしょうか。
そう、重慶は火鍋の発祥地です。

今回私は3日4日で重慶調査と言う名の旅行に行ってきました。
火鍋以外にも重慶には魅力的な事が沢山あります。
オススメのモデルコースとして重慶を案内致します。
では、どうぞ。
※尚、記事内レートは1元=17円で計算しています。

重慶とは

重慶市は、以前は四川省の一部であったが、現在は北京、上海、天津と並ぶ、
直轄市(最高位の都市で、省と同格の一級行政区画)のひとつです。
四川、陝西、湖北、湖南、貴州の5省に接する内陸市です。
面積は北海道より少し小さいくらいの規模で、世界最大の都市でもあります。
人口は3022万人(2017年)です。

代表的な観光地や文化

◆解放碑(ジイェファンベイ)
◆洪崖洞(ホンヤードン)
◆重慶ナイトクルーズ
◆磁器口(ツゥーチィコウ)
◆李子坝站(リーズゥバーザン)
◆重慶万盛奥陶紀(チョンチンワンチェンアォタオジー)
◆長江索道(チャンジンスゥオダオ)
◆重慶人民大礼堂(チョンチンレンミンダーリィータン)
■重慶火鍋
■重慶小面

気温
湿度が高いことで知られる重慶は、年間を通して霧の日が多く、
一年で120日が霧の日に当たります。
夏は非常に暑く、最高気温が40℃を超える日もよくあります。
そのため重慶は、南京や武漢と並んで中国の【三大かまど】と言われています。

◆春:日平均20℃
◆夏:日平均28℃
◆秋:日平均14℃
◆冬:日平均8℃

日本ー重慶所要時間

◆東京―重慶 約4時間30分
◆大阪―重慶 約3時間30分
※その他地方はからは乗継便になります。

重慶のキーワード

◆激辛重慶料理
◆美人の産地
◆夜景
◆中国三大かまど

 

おすすめ観光モデルプラン

3泊4日コース ※タクシーと記載していますが後の章で別アクセス方法記載します。

このプランでいけば時間に迫られる事なく、かつ重慶の醍醐味を存分に味わえる観光
なると思います。
では、観光地に関してもう少し詳しく説明していきます。

スポンサーリンク

 

一日目

重慶江北国際空港ー解放碑

空港から地下鉄でも行く事が可能ですが、
乗換えもあり手荷物も有る事からタクシーでの移動をおすすめします。

一時間程で市内に着きますので、まずはチェックインをして荷物を置きましょう。
部屋にまだ入れない時間帯の場合は、チェックインを済ませホテルに荷物を預けましょう。

もし空港から解放碑まで地下鉄を利用されるのであれば

アクセス

江北机场T2航站楼地铁駅(3号口)10号線→紅土地駅6号線→小什字駅(5A口)
→徒歩15分となります。

所用時間:約1時間 費用:6元(102円)



 

 

解放碑

【観光目安時間2時間】

解放碑は重慶のランドマークです。
重慶にの中心で最も賑わっている場所であり、解放碑広場周辺には
多くの人で賑わっています。

この碑は国民党から解放されたことを記念して建てられました。
沢山の海外ブランド店、デパート、グルメ街があります。
まずはここで食事を取りましょう。

ここでキーワードにあげた【重慶激辛料理】を食べ、
まずは重慶の洗礼を受けて下さい。
重慶火鍋』を食す事をオススメします。
理由としては夜になると、どこの火鍋の店も沢山の人で賑わいますので
比較的人が少ない昼の間に食べる方がいいかと思います。

街中に火鍋の匂いと共に多くの火鍋の店がありますので店探しには困らないと思います。

※火鍋を食す時は火鍋の匂いが服に着きます。大事な服は着替えて行ってください。

一般的に辛い用コーナー、辛くないコーナーに鍋も分かれていますが
辛くない方も隣から辛いのが進入し十分辛いです。
日本人にとって衝撃の辛さとなっていますので心して食べて下さいね。


火鍋の店にはテーブルにこの様な缶が置かれている事があります。
これは飲み物ではないので間違わない様にしてください。
これは『胡麻油』です。
この胡麻油とニンニクで火鍋を食べても美味しいです。
ごま油のつけダレが辛味を良い感じに緩和できます。
※といっても辛い事に変わりはありませんが。

火鍋を食べた後は甘い物でも食べましょう!
私のオススメは、解放碑広場周辺にある『Mihimihi』というお店です。

甘いものを食べて口の中を回復させてあげましょう。

洪崖洞

【観光目安時間3時間】
上の写真を見て、何か感じた事はないでしょうか。
そう、あの有名な日本のアニメ『千と千尋の神隠し』の世界感に激似ですよね。
台湾の九份もその映画の舞台と似ていると言われていますが
これに関してはジブリ公式が否定している様です。

2300年の歴史を持つこの場所は多くの観光客で賑わっています。

魅力の一つとして、昼と夜では全く違った雰囲気が味わえる場所である事です。
昼は建物の鮮やかな色彩が彩り目立ち、見る人を魅了します。
夜は昼とは違い上の写真の様に幻想的な雰囲気の空間が広がります。


昼はこんな顔しています。
さて、この建物の中なんですがこの中には多くのカフェやレストラン、屋台などが
入っており建物の中でも楽しめます。

はっきり言って、この建物はハチャメチャです。
地上から入ったのに、そこはなぜか洪崖洞の11階にあたるんです。
中は迷路の様になっています。


たくさんの屋台、飲食店がズラリと立ち並んでいます。
ここで食事を取っておくといいでしょう。
重慶名物の『重慶小面』もたくさんあります。


この面も火鍋程まではいきませんが、辛いのでご注意を。


お土産屋さんも充実しています。


建物の中からの景色もとても良いです。


謎の美少女と遭遇。
さて、そうこうしている内に辺りは暗くなってきましたので
次なる観光へ。
重慶キーワードの【夜景】を回収しに行きましょう。

アクセス
解放碑から徒歩10分~15分
バス:小什字駅866路(或いは466,111,151)→洪崖洞駅

所要時間:25分 2元(34円)

 

重慶ナイトクルーズ


【観光目安時間1時間】
ここではライトアップされた重慶の街並みを船に乗りながら満喫します。
ホテルや、この洪崖洞周りでもチケット購入が可能です。

料金:100元~150元(1700円~2550円)船のグレードにより変わる。

チケットを入手すれば、まずは朝天門码头というフェリー乗り場の埠頭へ行きましょう。
洪崖洞から歩いて30分程で行けますが、少し道がややこしいので
タクシーまたはバスを使うのが無難です。


乗り場に着くと豪華船とまでは行きませんが、立派な船がお出迎え。
早速乗り込みましょう。


船内では軽食販売や、ショーなども行われています。
外に出てみるとそこは、まるで光の世界の様な景色が広がっていました。



まさに言葉を失うとはこの事。見事な重慶の夜景です。
約1時間のクルージングで存分に重慶の夜景を味わえます。

アクセス

洪崖洞から徒歩30分。
バスの場合は洪崖洞小米市バス停440路→长滨路九码头バス停→徒歩4分

所用時間:45分 費用:2元(34円)

スポンサーリンク

二日目

二日目の観光はホテルなどで販売している観光パックを購入。
この方が観光バスで全て移動出来るので楽です。

長江索道


【観光目安時間1時間】
長江の上を渡るロープウェイです。
中国の西南部に位置する重慶市は、長江と嘉陵江という2つの川が交わる部分に
市の中心部があります。
この長江は中国で最も長い河です。
全長1166メートルのロープウェイに乗り、重慶の街を空から眺めましょう。

まずチケットは観光パックに含まれますので購入は不要です。
個人で行かれた場合は、ロープウェイ駅で購入が可能です。


人気の観光コースでもある為、朝でも結構な人が並んでいます。


順番が回ってきました。では、乗りこみましょう。
できれば撮影する為にも窓際をキープしたいですね。


昨日夜に見た夜景の場所を今度は上から見下ろします。
約4分間の空中散歩となっています。


あっというまに終点の駅に到着しました。
この駅、普通にアパートとくっ付いている気がするんですが・・・。
駅に着いても特に観光する所はないので、また返りの便に乗って帰ります。
このロープウェイ夜に乗るのもまたいいかも。
クルーズで重慶の夜景を下から見上げ、ロープウェイで上から見下ろす。

と言う事で、ホテルも近かった事もあり、個人的に夜も乗ってみました。


確かに綺麗でしたが、クルーズで見た景色とさほど差が無かったので
朝、夜どちらかだけでいいと思います。

アクセス

解放碑から徒歩10分
バス:解放碑 长城大厦駅871路(又は476)→新华路駅→徒歩1分
所要時間15分 費用2元(34円)

営業時間:7:30~22:30
チケット:往復で30元(510円)

 

重慶人民大礼堂


【観光目安時間30時間】
重慶市人民大礼堂は重慶市の中心部にあり、政治、文化行事に使用される建物です。
1954年に建設され外観は北京の天壇に似ています。
建物の前に人民広場があり、市民の憩いの場所となっています。
ここでは朝7時~9時頃は太極拳、剣舞、扇子踊りなどを練習されていますので
朝に訪れると中国の文化に触れる事ができます。


ここでは、10元で建物内入場が可能ですが、外から建物を見るだけで十分だと思います。

アクセス
バス:長江索道新华路駅262路→大礼堂駅→徒歩4分

所要時間:40分 2元(34円)

 

李子坝站

ここは李子坝站というモノレールの駅なのですが
なんと、
マンションの中を貫ぬきマンションの6階・7階部分に駅があるという
とんでもスポットです。
観光名所の一つとなっています。
マンションの中からモノレールが出てくる時や、入る瞬間を撮影する為に
駅周辺は多くの人で賑わっています。

アクセス
バス:大礼堂駅262路→李子坝駅
所要時間:25分 2元(34円)

モノレール:曾加岩地下鉄駅2号線→李子坝駅
所要時間:20分 2元(34円)

 

磁器口古鎮

【観光目安時間2時間】

磁器口古鎮は、小重慶(Little Chongqing)とも言われていました。
※「古鎮」と言うのは、古い村のことです。

その昔、水陸両方で各地から物資が運ばれてくる商業港として広く知られていました。
その後人口も増え、地元の工芸品などを各地へ運搬栄えていました。
その中で磁器の生産で有名になったことから磁器口と名称されています。
現在でも磁器の店が多くあります。

磁器口はお茶屋が多いですので、是非お茶を飲んで一息つきましょう。


沢山の屋台やお土産の店が立ち並んでいます。


カラフルな点心があり、中には見た事が有るキャラもいたり。


これは四川で有名な食べ物です。日本でいうおでんに似ています。


沢山のグルメがありますので旅行の鉄則、気になればまず食べましょう。


アートな場所もあり、その辺りいはカフェやバーが沢山あります。
人が非常に多いですので、貴重品はしっかり管理してください。

アクセス
バス:李子坝駅503路→磁器口駅→徒歩3分
所要時間:45分 2元(34円)

モノレール:李子坝駅2号線→大坪地下鉄駅1号線→磁器口駅(2号口)→徒歩5分
所要時間:40分 4元(68円)

2日目はこれにて終了ですが少し時間が余れば、マッサージに行って疲れを取ったり
この日にお土産を買いに行ったりするのがいいと思います。

スポンサーリンク


三日目

重慶万盛奥陶紀


【観光目安時間5時間】
市内から120km離れた車で約2時間の所に
崖の上に出来たテーマパーク「重慶万盛奥陶紀(オルドビス紀)」があります。
ここはバス等が通っておらず、車か観光バスで行くしかありません。
よって、旅行者は車が有りませんので、ホテル等で販売している観光バスツアーを
購入しましょう。
料金:298元(4768円)チケット+バス代

ここの目玉は
「高さ300mのブランコ」
「世界一長いガラス張り展望橋」
・「18mの空中ブランコ」
です。
もう、何を考えているのかと思うような絶叫アクティビティです。


何か昔の日本の遊園地を思わせる様な、入口のつくりとなっています。


これが園内マップです。
結構広いので朝から夕方までは時間が必要です。
早速回ってい行きましょう。
尚、園内はチケット代のみで、その他追加料金は必要ありません。


崖の上に建っていると言いましたが、この写真の様に正に崖っぷちに建っています。
まずご紹介するのが、高さ300mのブランコです。
ブランコの長さは8mと10mがあります。
では高さ300mのブランコを見ていただきましょう。

柱から垂直90度のところまで吊り上げられ、この時点で恐怖はMAX。
その後一気に下に振り下ろされます。



ハイジもびっくり!下は断崖絶壁、口から心臓が飛び出そうになりました。
ブランコから降りた後も足の震えが止まりません。

気を取り直して次のアクティビティに移動します。
すると、、、
あれ??もっと凄いのがあるんだが。。。
遠くから見ても、あれがヤバいというのが本能で分かります。
それがこちらです。


なんと先ほどのブランコよりも更に8m長い18mのブランコがありました。
これに乗ると、人生が終わるかもしれないと脳が語りかけている為、
私は乗る事が出来ませんでした。
乗っていた人の写真を載せておきます。


昔から空を飛んでみたいと思っていた人は是非乗ってみて下さい。
次に紹介紹介するのが、世界一長いガラス張り展望橋です。

高所恐怖症の私からするともはやこれの意味も分からない。
ただただ怖い。景色を楽しむ余裕はありませんでした。


ガラスも結構鮮明の下が見えます。


横から見るとこんな感じです。
これらがこのテーマパークの目玉ですが、それ以外にも立地を活かした様々な
アクティビティがあります。


超高速ワイヤーリフトスライダーです。
叫び声が園内に響いていました。


命縄をつけてのホップ、ステップ、ジャンプです。板の間隔が開き過ぎです。
この様な絶叫系のアクティビティの他にも普通の遊園地の様な
お子さんも遊べるアトラクションや、ジャングルジム、など沢山あります。

アクセス
観光バス付きのチケットをホテル等で購入して下さい。
車以外行く方法がありません。
料金:298元(4768円)チケット+バス代込

営業時間:8:30~18:00

 

解放碑

さて初日でも行きました解放碑に再度訪れましょう。
一日だけでは回れていない所がまだ沢山あるはずです。
そして、初日の時には紹介しませんでしたが、
何を隠そうこの場所が【美人の産地】と言われている場所です。

人間ウォッチングも兼ねて観光しましょう。


広場から少し離れてみると、小吃街などもありここで食事をするのもオススメです。


まとめ

いかがでしたか。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まだまだ紹介しきれてないところもあるのですが
『世界最大都市重慶。観光、グルメ、美女に心踊れ。』でした。

旅行を検討する時は夏は暑く、冬は寒い事を念頭において計画して下さい。
また、観光地となりますのでスリなど十分注意して下さい。

中国で詐欺、ぼったくり、スリに注意しよう!!どうも、HEMULEです。 日本と違い、海外に出れば詐欺やぼったくり、スリなどは 当たり前の様にあります。 私自身も中...

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ABOUT ME
hemule
中国で生活している私から中国に関するあれこれ紹介。 旅行、食事、商品、文化など最新情報をお届けします。 質問も気軽にどうぞ!

中国四大古都のひとつ南京。週末一泊二日観光おすすめモデルコース。① | HEMULEの中国生活情報 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)