旅行

神秘!中国南京、牛首山の自然と現代建築。

いらっしゃいませ。
HEMULEです。

今回は中国南京にある、牛首山をご紹介します。
どういった場所かといいますと、
神秘×自然×現代建築というのがふさわしい場所です。
中国でもなく、日本でもなく、一体自分がどこにいるのか?そんな気持ちにさせられます。
では、牛首山に関して詳しく説明していきましょう。

牛首山

観光目安時間:半日

牛首山は東と西の峰が牛の角の形を呈していることから名付けられ、南京の四大名勝地の
一つです。
牛首山は自然景観が美しく、また禅宗「牛頭禅」の祖庭で仏教の名山でもあります。
昔は皇帝や文化人も牛首山を訪ねて心身を修養し、名詩400首余りを残したとか。

南朝時代から唐時代のお寺が30以上あり、
『北の清涼山、西南の蛾眉山と共に聖地の場』と言われるほどで
唐時代の最も有名な三大道場の一つとなりました。

山なので遊覧するのは当然体力と時間が必要です。
全体マップはこの様になっています。

歩いて全部回るには、観光時間が足りないと思います。
しかし、安心してください。
山の中をバスが走っています。
20元(340円)で乗り放題となっています。
バスを使用すれば、半日あれば全部回ることが可能です。

では、次の章で牛首山をスポットごとに紹介していきます。

アクセス

地下鉄南京南駅1号線→3駅→天隆寺駅→天隆寺地下鉄駅バス停111路→10駅→
→牛首山文化旅游区バス停
所要時間:35分
費用:5元(85円)

タクシー:約30分 
約60元(1020円)
入場料:98元(1666円)
解放時間:9:00~17:30(3月~10月)
9:00~17:00(11月~2月)

 

入場

牛首山に着いたらまずはチケットを購入しましょう。
チケットは窓口で購入、事前ネット購入の方法があります。
窓口も事前予約チケット発行機も迷うこ事なく探せると思います。



窓口の反対側にチケット発行機はあります。
チケットを購入し入場です。

まずはバスチケットを購入しておきましょう。
チケットはバス停のすぐそばにある窓口で購入できます。
すぐにバスに乗らずまずは佛頂寺まで徒歩で行きましょう。
理由は道中の景色が素晴らしいからです。

素晴らしい景色を楽しみながら歩いている内に20分ほどで着きます。

 

佛頂寺

佛頂寺は牛首山の主な建築物の一つであり、唐風を模倣した伝統的な軸線構造と
なっています。
牛首山の寺院は南宋期、戦争に破壊されてしまい、明代に復興されました。
1856年に寺院は洪楊の戦争によって再び破壊されてしまいました。

しかし伝統的文化を継承するため、江寧区は文化景勝地を再建しました。
2015年に竣工し、文化界における著名人達、仏教界と有名な僧侶に更なる提案を求めて、牛首山地下宮殿に奉納された仏頭頂舎利に基づき、仏頂寺と名付けられました。

建物は色鮮やかな朱色で線香の香りと静けさが漂う寺院で
心が落ち着くそんな場所です。


さて続いては佛頂宮へ目指しましょう。
ここからはバスに乗って移動しましょう。
道中は山道ですので、歩いて行ってもあまり楽しくありません。

 

无恍广场

バス停を降りて佛頂宮に向かう途中に无恍广场があります。
この広場の景色もとても良いです。

釈迦が摩耶夫人の右脇から生まれた、かの有名な『天上天下唯我独尊』のイラストが
描かれた壁と背景には寺のコラボレーションを見ることができます。


ここから見下ろす景色を見て、きっとこう思うでしょう。
『え??いつの間にこんな高くまで登ったの?』と。笑

さぁ佛頂宮はもう目の前です。

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佛頂宮


牛首山の目玉スポットです。
まるで美術館の様なこの仏頂宮。
仏頂宮は深坑建築で、長さは220m、幅は160m、全体の高さは89.3mで、
単体の建築面積は約13.6万㎡もあります。

まずなんといっても、この建築物の美しさ。
大ドームと小ドームに分かれており、外奉納と内奉納を意味しています。
内部は九階に分けられていて、地上三階、地下六階から成っています。
地下階には舎利大宮殿と舎利蔵宮があります。


宮内に入る通路はまるで、ローマのコロシアムの様です。

途中、壁に仏像や、牛を含む様々な動物が彫られ祀られています。
では宮内に入ってみましょう。

まずは『禅境大観』とよばれるところで、仏陀の生まれた禪境花園、仏の悟道された
禅境花園と、中間にある如蓮劇場によって、仏祖の一生をモチーフとしています。


仏教三大聖樹の無憂樹と、悟りを開いた菩提樹があり、また天井に広がる枝は沙羅双樹を
イメージしているようです。

 

さて続いては地下にある曼荼羅の一部を再現した千仏殿」です。
もうここに訪れたら言葉がでません。
赤色と黄色と金色を主色調としており圧巻の空間です。


中心の舎利大塔21.8メートルあり、仏祖頭頂舎利を奉納する聖塔です。


周囲の壁にも無数の仏像があります。

千仏殿の周囲には万仏廊があり、こちらにも無数の仏像があります。


写真では分かりにくいですが、奥の金色の壁はすべて仏像です。
さらに進んで行き地下44mの所に『舎利蔵宮』があります。


ここでは仏頭頂舎利を長期にわたり奉納しています。
先に進むと出口となり、外に出ることができます。

まとめ

以上が牛首山に関しての紹介となります。
相当広い山となっていますが、バスを利用することにより半日あれば全部回れます。
時間に限りがある場合、佛頂宮を見に行くだけでもアリだと思います。
その場合、2時間あれば大丈夫です。

また、夏場は山なので虫対策、日焼け対策をしっかり行ってくださいね。

私は週末に行きましたが人もそんなに多くなく、自然、現代建築、歴史建造物も楽しめて
南京のおすすめスポットとなりました。
近くに来られた際は是非牛首山にお立ち寄りください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではこれにて。

 

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